アサフェティダは

セリ科の二年草。

和名は、阿魏。

北アフリカ原産で、現在は中近東やインドにおいて栽培されている。

茎から採れる樹脂状の物質を香辛料として用いる。

香辛料としてのアサフェティダは、複数の揮発性硫黄化合物を含み、ニンニクやドリアンに似た強烈な臭いがあるが、油で加熱すると強烈な臭いは消えて、タマネギのような風味となる。

インドにおいて香辛料として幅広く用いらる他、ウスターソースの原料しても使われている。

強烈な臭気を喩えて、Devil'sdungという呼び名もある。
update:2010年03月20日